母さんが二階のベランダに洗濯物を干す作業をしている。 その背後から忍び寄った俺は母さんの腰に手を回しお尻に丸出しの下半身を押し付ける。 「もう…またそんな格好で…」 「母さんのお尻が魅力的すぎて我慢出来なくなるんだよ」 「お父さんが中に居るんだから激しくしちゃ駄目よ?」 俺とのセックスに慣れた母さんはヤレヤレって感じでまた洗濯物を干す作業を再開。 俺は母さんのスカートの裾を持ち上げて腰のとこ...
「今週はお父さん夜勤だから頼むわよ?」 「また一週間毎日セックスするの?」 「お母さんとセックスするの嫌?中出しさせてあげてるのに?」 「母さんとセックスするのは大好きだよ、でも中出しばかりだといつか妊娠しそうで怖いよ」 「良いじゃないの、お母さんを妊娠させられるなんて普通は出来ないのよ?あなたも弟か妹欲しいでしょ?」 「俺が母さん妊娠させたらそれは息子か娘だろ…父さんに母さんとセックスして...
「母さんて昔から変わらず美人だよね、理想の結婚相手って感じで大好きだよ」 「やだ…まさか息子からそんなことを言われるなんて…照れるじゃないの」 満更でもなさそう。 「冗談とかじゃなくて昔から母さんを恋人にしていずれは結婚とか考えてたよ」 「もう…私達親子なのよ?」 「それでも好きだよ、愛してる」 気持ち悪いと言われたら諦めようと考えてたけど、そんな雰囲気にはならなかったので勇気を出して母さん...
母さんは若い頃から彼氏と二人で出掛けると無意識に股間を掴んじゃう癖があったらしい。 それは父さんと結婚した後も直らなくて、俺と二人で出掛けた時も股間を掴んでくる。 無意識にやってるから本人も気付いてなくて、勃起して硬くなって初めて気付くんだ。 おかげで母さんには俺のサイズを知られてしまってる。 そんなある日、風呂上がりに腰にタオル巻いてリビングで涼んでる俺の横に母さんが座った。 家の中だと滅...
出掛ける約束もなく暇すぎたから目隠し当てゲームしない?って母さんを誘いゲームの趣旨を告げる。 怖そうだから嫌だと断られたけど、変なものは触らせないからと説得して強引にゲームをやらせた。 近くにあったコップとか布巾を触らせてもビビってて面白い。 俺もやるけど家にあるものなんてたかが知れてるから何も怖くないよ。 何回か繰り返し交代して母さんもなれてきたので、密かにチンポ出して触らせてみた。 母さ...
一度だけなら…って許してくれた母さんとセックスして、その記憶が忘れられなくて約束を破って強引にまたセックスしちゃった。 一度だけって約束はどうしたのよぉ!って非難されたけど、挿入して腰を振り始めると母さんも喘ぎ始めて抱きついてくる。 背中に母さんの爪が食い込むくらい強く抱きつかれたまま中で射精すると、母さんも絶頂して痙攣する。 約束したのに…もうこれっきりだからね?と約束をし直させられた翌...
毎日とまではいかないが事あるごとに人妻はエロくて最高だぞと同僚から布教され、他所の人妻だけでなく母親までそんな目で見てしまう自分に気付いた。 だって母親も世間から見たら人妻だろ? 自宅にエロいかもしれない人妻が居ると意識してしまったらもう以前のような目で母親を見れなくなり、風呂を覗き母親の下着でオナニーして日々性欲が増していった。 その限界が遂に訪れてしまい、荒い呼吸と反り返ったチンポを隠さ...
友達と遊んでて、信用してたからスマホを置きっぱなしにしてトイレに行ったのに勝手に中を見られてた。 しかも最悪なことに母さんとのハメ撮り動画を見られた。 「お前マジ?これお前の母ちゃんだよな?いつもセックスしてんの?」 「何勝手に見てんだよ!」 「なあ、教えてくれよ!お前って母ちゃんとセックスしてんのか?しかもこれ生じゃん!」 「して悪いかよ!中出しだって毎回してるよ!これで満足か?」 誤魔化...
とある駅近のソープでスッキリして出てきたところを友達と歩いていた妹に見られた。 凄え気まずい雰囲気になったが、妹は一睨みしてから他人のふりして友達と去っていった。 帰ったら何か言われそうだな~なんて考えると帰りたくない…。 せっかくスッキリした気分良かったのに、思い足取りで帰宅すると妹も帰宅していて俺を軽蔑の目で見てきて一緒に居た母が苦笑いしていた。 すぐに妹が自分の部屋に行ってしまった。 ...
平日の夜中に母に揺り起こされて目が覚める。 「静かに…もう数ヵ月お父さんが相手してくれなくて溜まってるの、お母さんとセックスしてくれない?」 寝惚けてた頭が一気に覚醒した。 「何を言ってるのか理解してる?息子と近親相姦したいの?」 「自分でもおかしなことを言ってるのは理解してるけど溜まっちゃってもう限界なのよ…お願い、中に出して良いからセックスして」 母は本当に溜まりすぎて辛い様子で必死に俺...
まさか家の中にフリーマンコがあるとは思いもしなかったよ。 実家住みの俺は昼にバイトを終えて帰宅し、一休みしようとリビングに行くと母がシャワーでも浴びたのかタオルを身体に巻いただけの姿で昼寝していた。 女捨ててるなぁ…と感じたけど、足が動いた時にマンコが露になってムラッときたんだ。 歳も歳だからもっと黒ずんでてもおかしくないのに薄茶色の綺麗なマンコしてる。 これ乳首も意外と綺麗なんじゃね? ム...
コンコン…控えめなノックがして部屋のドアが静かに開く。 「待った?」 ネグリジェ姿の母が部屋に入って静かにドアを閉めながら笑顔でそう言った。 「父さんに見つかってないよね?」 「イビキをかきはじめたから大丈夫よ、今夜も親子で気持ち良くなりましょ」 ネグリジェの下はブラもパンティも着けていない母さんがネグリジェを床に脱ぎ捨てる。 「ベッドに入りなよ、俺ももうこんなに硬くなってるんだ」 掛け布団...
母と正面から交渉しても駄目だったので寝てる時に裸にして犯した。 クンニや指マンしてる間に目を覚まされたらアウトだったけど、幸い熟睡しててくれたので挿入も無事に出来た。 俺の女にするつもりだったからコンドーム無しで挿入して腰を振ったんだ。 射精する前に目を覚ましてもらわないと意味が無いので激しくする。 ベッドが揺れるくらいマンコを激しく突き上げたので振動で目を覚ました母と視線が合う。 犯されて...
俺が近親相姦に興味あって何度もお願いして母さんとセックス。 俺がしつこくお願いするから仕方なく嫌々始めた感じの母さんも69すればマンコをビショビショに濡らして激しくチンポを吸う。 始める前は息子で感じるはずがないと強気に発言してたのにチンポに吸い付きながら激しいイキっぷりを見せてくれた。 もう少し舐めてても良かったけど母さんがチンポ欲しがるからゴム着けて挿入。 近親相姦してるけど何か違うと感...
いつもオナニーしてるから大量のザーメンティッシュがゴミ箱の中を埋め尽くす。 匂いも凄い。 そのティッシュと部屋の匂いで母がおかしくなり、取り出したティッシュを鼻に押し当てて俺の目の前でオナニーを始めた。 臭い臭いと言いながらクチュクチュと音を立ててマンコを弄ってる。 そんな母の姿を見て勃起した俺は母の横に立ちチンポを出した。 母が部屋に来る前にもオナニーしたのでチンポからもザーメンの匂いが漂...