近親相姦なんて自分には関係ない話だと思い込んでたよ。 家族に性としての興味無かったからね。 でもあの日、シャワーの後に身体を拭いてる時に姉が歯磨きしようと洗面台のある脱衣場に入ってきてチンコ見られて、姉が一瞬驚いた顔した後に平静装って歯磨きしながらチラチラと視線をチンコに向けられて意識するようになったんだ。 相手が弟でもチンコを気にするなんて弟を男として見てるって事だろ? だから俺も姉と言え...
現代のセクシャルライフにおいて、「ラブグッズ」はもはや特別なものではなく、多くの人が日常的に楽しむアイテムとなっています。恋人同士のコミュニケーションツールとして、またはセルフプレジャーを豊かにするためのパートナーとして、多種多様な製品が市場に並び、使う人のニーズに合わせて進化を続けています。 そんなラブグッズの中でも、特に刺激的でスリリングなジャンルが「SMグッズ」です。SMとは「サディズ...
三和出版
キルタイムコミュニケーション
ワニマガジン社
どろっぷす!
お泊まりしてくれた彼女と二人で寝てて、寝返りした時に柔らかい物を掴んだ感触がしたので揉んでオッパイだと確信。 俺に背中を向けてるけど彼女と寝てるんだから疑わずにパジャマに手を入れて生乳を揉みつつ下を脱がした。 俺は全裸だったので尻の下からチンポを滑り込ませてマンコに擦り付ける。 あっさり濡れたから彼女も起きてて襲われて興奮してると思い、生だけど挿入しちゃった。 腰を動かしてると背後で呻くよう...
両親は祖父母から絶縁されて親戚との付き合いも無いので、調べてみたら夫婦ではなく兄妹だったと発覚した。 自分達が近親相姦で生まれた子供だと知って、姉も俺も納得してしまったよ。 「親が兄妹なら私達もこうなる訳よね」 「だね!兄妹で子供作ったなら俺達が同じ事しても文句は言えないと思うんだ」 「今まで妊娠には気をつけてたけどもう気にしなくて良いね!」 「子供出来たって報告して驚かせてやろうよ」 「そ...
測ってみて平均より下だったので自分は小さいんだと落ち込んでた。 その落ち込みに気付いたのが姉で、何を落ち込んでるのか聞かれたんだ。 「最近元気ないけどどうしたの?話して気が楽になるかもしれないからお姉ちゃんに言ってごらん?」 「ちょっと姉ちゃんには言い難い理由だから…」 「何よぉ?信用してないの?」 「じゃなくて…」 「誰にも言わないから話してよ、ね?」 本気で心配されてるのを感じたので、恥...
親が寝た後、姉と二人でリビングでホラー映画を見てた。 雰囲気を出す為に電気も消してテレビの明かりだけ。 恐怖シーンでは抱きついてくる姉から風呂上がりの良い匂いがして怖さよりもムラムラして密かに勃起していた。 暗いしバレないだろうと考えてのに、一番怖いシーンで姉が俺の膝に顔を伏せてきた。 そこはヤバい! 焦っても手遅れで、姉は俺が勃起してるのに気付いてしまった。 伏せた時に頬に硬くなってるチン...
恋愛なんて面倒なだけでメリットなんて一つも無いと考えてる。 結婚願望も勿論無い。 周りの人間が何故結婚だの恋人だのを欲してるのか理解不能。 家族はそんな俺に呆れて彼女作れば?とか結婚しなよとは言わなくなった。 「だって家に帰れば母さんも姉さんもSEXさせてくれるじゃん?安心できる家族が居るのに他人と過ごすとか馬鹿みたいじゃん」 「お母さんもお姉ちゃんもいつまでも一緒には居られないんだよ?解っ...
昔から姉さんのおっぱいが好きで揉みまくってたので、見慣れてる両親は責めない。 「ちょっと良いかしら、あら?またお姉ちゃんのおっぱい揉んでるの?好きねえ」 「母さん何か用?」 「お昼作ろうと思ったんだけど材料足りなくて買い足しに行って欲しいのよ」 「え〜?姉ちゃんのおっぱい揉んでる最中なのに…」 「帰ってきてからまた揉ませてもらえば良いでしょ?行ってきてよ」 こんな調子で揉むのを公認してくれて...
呑むと見境無くなるから程々にしろといつも言ってるのに…。 今回もベロンベロンに酔っ払ってご帰宅あそばされた姉が夜中だってのに俺の部屋に突撃して来やがった。 「おおー、愛しの弟〜!」 「うるせえよ!夜中なんだから静かにしやがれ!」 「ぶー!もっと優しくしてよ〜」 「酒臭え!またそんなに呑んで…」 「えへ〜、お風呂上がりの石鹸の匂いだぁ」 「抱きつくな!」 「えへへへ…チューしよ?ムチュー!」 ...
家族で海に行って姉が土手高だと知る。 気のせいじゃなく周りの男達も姉の股間を見ていた。 モッコリしてるから目立つんだよ。 「姉ちゃん、ちょっとこっち来て」 我慢できなくなった俺は強引に姉の手を引いて岩陰に連れて行った。 「こんな所まで連れて来て何?」 「そのモリマンに興奮したから犯そうと思って」 「は??犯す?誰が?」 「俺が今から姉ちゃんを犯すの!いやらしい土手見せびらかして!」 「嫌っ!...
30歳の姉の趣味は茶道。着物姿は吉高由里子似の美人。 ただ職業は警察官。それも刑事課で合気道の黒帯。 26歳の妹の趣味はピアノ。姉に対し完全文化部女子。 職業は教師。土屋太鳳似の美人。 自分は28歳で専門職の公務員。趣味は骨董品売買。神木隆之介似ながら交際経験無し。 話は約一年前、祖母の弟の孫=自分たちと同世代29歳が亡くなり葬儀に参列。 子供の頃、一緒に良く遊んだ間柄。お泊りで良く遊びに行...
中学生時代からパニスのサイズが変わらず40代で12cmと平均よりも小さめサイズに悩んでいて、気は心だ!と増大ポンプを購入して半年続けてみた結果…。 本当に太さで直径3mm、長さは1.5cm増大していた!特に亀頭のサイズアップが顕著でお菓子のきのこの山みたいにカリが張って良い形になった。 これは誰かに見せて自慢したい! 衝動に突き動かされて考えなしに姉に見せてしまったんだ…。 「あんたいい歳し...
姉がバツイチシンママになって一ヶ月経つかどうかの頃、近所のアパートに住んでたので様子を見に行った。 「一人で子育て大変じゃない?」 「大変だけど可愛い娘の為だから頑張れるよ」 「無理しないでね?それと…性欲はどうしてるの?」 「何よ変な事言い出したわね?性欲かぁ…まあ溜まってるけど娘と一緒に寝るからね…我慢してるよ」 「辛くない?」 「寝てる娘の横で一人エッチなんて出来ないし仕方ないよ」 「...
姉の性欲は男より強いんじゃないかと思う。 週末は必ず彼氏とお泊まりデートして艶々肌になって帰って来るけど、平日は弟の俺に対してギラついた目を向けてくる。 性欲ってそんな早く溜まるものか? これいつか俺も狙われるかもと予感があったけど、その予感は間違ってなかった。 彼氏とお泊まりデートしてきた翌日にはギラついた目をした姉が夜中に部屋に入ってきて、寝転がってた俺に襲いかかってきた。 鼻息も荒くご...
俺は裕太、29歳の自宅警備員だ 俺の朝は早い、毎朝4時にはソシャゲのログインの為に起きている デイリーミッションをこなして家族の為にコーヒーを入れる 「おはよう今日も早いのね」いつもの様に姉ちゃんが起きてきた 「コーヒー入っているよ」 「コーヒーは後でいいわ、いつものお願い」 そう言うとパジャマを脱ぎ全裸になったら 「しょうがないな」 俺も全裸になりあそこにむしゃぶりついた 「あんたも上手く...
一水社
ぶんか社
FILL-IN
辰巳出版