PR

二十歳まで母親と風呂に入ってた


2文字数:1189

「お風呂入っちゃいましょう」
「今日も洗ってくれるの?」
「隅々まで綺麗にしてあげるわよ」
父親の前でも普通にこんな会話をして母親と二人で風呂場に移動する。
服を脱いでる時に母親にチンポをチェックされる。
「あらあら…まだ何もしてないのに大きくしちゃってるの?元気ねえ」
「洗ってもらえるの好きだから」
「お腹にくっつきそうなくらい反り返って素敵よ」
母親がチンポを触ってきて、そのまま風呂場に入る。
「まずは石鹸で綺麗にしましょうね」
優しく両手でチンポを洗ってくれて、流したら次は口を使って綺麗にしてくれる。
「自分じゃその洗い方は出来ないから母さんとお風呂入るの大好き」
「気持ち良い?」
「うん、でもまだ出しちゃ駄目なんだよね?」
「そうよ、まだオマンコ洗いが残ってるから我慢してね?」
「早くオマンコで洗って」
「我慢出来ない?」
「母さんの中で洗ってもらうのが一番気持ち良いんだもん」
「じゃあオマンコを口で洗ってくれる?」
「いっぱい舐めて綺麗にするよ」
母親のオマンコも口で洗ってヌルヌルにする。
「んふ…そのくらいで大丈夫よ、お待ちかねのオマンコ洗いしてあげる」
母親が後ろを向いてチンポを掴み、オマンコの中に入れて腰を振ってくれる。
「ああ…オマンコ洗い最高…母さんの中で擦って洗ってもらうとすぐに出ちゃいそうになるよ」
「綺麗になるついでにスッキリして良いのよ、お母さんの中にいっぱい出しなさい」
「ん!もう出る…今日も中でスッキリさせてもらうね」
「しっかり出せるように締めてあげる」
「ううっ!」
「ふふ…中でビクンビクンしてるの感じるわ…全部出し終わるまで締め続けてあげるからしっかり出し切るのよ?」
「うはっ…毎日こうしてスッキリさせてもらってるのに今日もいっぱい出てる…」
「若いから溜まるのも早いのよ、どう?出た?」
「もう少しこのまま…もうちょっとだけ中で洗ってくれる?」
「残っちゃったのね?ん…さあ…ちゃんと出し切りなさい」
「ううっ…ふっ…また…」
「んっ!うふ…自分から奥まで…またビクンビクンさせて可愛いわ、これで全部出せるかしら?」
「はあ…ふう…全部出し切れたよ…でもまだ抜かないで」
「あら…くっついて甘えてくるなんて珍しいわね?オッパイが恋しくなっちゃった?たくさん揉んで甘えて」
「オッパイ柔らかい…オマンコの中は温かくて…ああ…母さんとお風呂癒される〜」
「お父さんが順番待ってるからあと少しだけ甘えたら髪と身体も洗いましょう」
肉体労働の父親が入った後だと風呂場が汗臭くなるから先に俺と母親が入るんだけど、それだと早めに風呂から出なきゃならないのが残念なんだよね。
「さ、残りも洗っちゃいましょうね」
「もう?あと少し母さんの中に入れていたかったなぁ…」
「明日も洗ってあげるから今日はここまでよ」
しょうがないか…。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite