今朝起きたらチンコがめちゃくちゃ汚くて臭かった

朝起きてトイレでチンコ出したら乾いた茶色い粉まみれでめっちゃ臭い！
何だこれ！
昨夜なにかしたっけ？とお尻拭きでチンコを綺麗にしながら記憶を辿る。
思い出した…年越し蕎麦食った後に父さんと酒を飲んでたら母さんも少しだけ酒飲んで…。
酔い潰れた父さんの横で母さんと良い雰囲気になってアナルセックスしたわ…。
これ母さんのウンコかよ！
何でゴムしなかったんだ俺は！
汚れは取れたけど臭いは残るなぁ…。
てか、思い出したら勃ってきちゃった…。
パンツの中にしまっても膨らんで目立つな…まあ良いや。
勃起させたままダイニングに行くと母さんが一人だけ居た。
父さんは町内の消防団の新年会に出掛けたようだ。
母さんと新年の挨拶を交わして朝飯を食ってると、アナルセックスの感想を急に語り出した。
舐められて指で捏ねくり回されて気持ち良かったと…。
初めてチンポを入れられて緊張したけど気持ち良くて、マンコを触ってないのにイッてしまったと…。
一晩経ってもアナルに余韻が残ってて朝からムラムラしていると…。
俺も勃起させてるならまたアナルセックスして欲しい…。
元旦から息子とアナルセックスしたがる母親ってどうよ！？
アナルセックスするのは良いけど、せめて元旦くらいは厳かに過ごそうよと言っても聞き入れてくれず、勝手に俺のパンツ下げて臭いチンポを舐め始めた。
こんなチンポでも舐めちゃうくらいアナルに欲しいのかよ…。
唾液まみれにされたチンポを見て俺も覚悟を決めて母のパンツを下げた。
少し腫れたように厚みが増してるアナルを舐めて柔らかくする。
温まって柔らかくなったアナルに舌を入れて内側も濡らしたら俺の上に座らせてアナルにチンポを挿入。
勢いで挿れちゃったけどまたゴムつけてなかった…。
朝っぱらから母さんの直腸の温もりとウンコの感触がチンポに伝わってくる。
腰を振らせて腸内をグッチョグチョにして中出し。
ウンコとザーメンを混ぜながら風呂場まで歩かせた。
昨夜よりも広がりやすくなってたアナルからチンポを抜くと、厚めにウンコでコーティングされた状態で出てきた。
汚した張本人の母さんにチンポを洗ってもらう。
風呂場が一瞬でウンコ臭くなった。
母さんのアナルは俺が洗ってやった。