俺はジン、小中学校と激しいイジメ似合い不登校になったあげくトラックにはねられ長期入院、左足に軽い障害が残った。
結局裁判でかなりの賠償金や解決金を手にした俺はある大都市のマンションに1人暮らしを始め、オンラインでの気ままな暮らしを始めたんだ。
そんな俺の楽しみは近くにある屋内温泉プールに行き、可愛い男の子を探す事だった。
だいたい小学校高学年から中学1~2年生くらいの男の子がターゲット。
それ以上だと体格も良くなり、身体つきもごっつくなり、万が一の時の抵抗力もあるから狙わない。
一応俺は障がい者でネットでの作家、という触れ込みでたいがいのこうした施設は好意的にパスしてくれた。
子ども狙いの変質者、みたいな嫌疑を掛けられないように(その通りなんだが)俺は松葉づえをつき、丸縁のサングラスをして芸術家みたいなベレー帽をかぶって施設に入る。
障がい者だからどこもフリーパス、ゆっくりプールサイドまで入る。
温水プールだから年中開いているからいつも子どもたちでいっぱいだ。
プールサイドに座り、片手にノート、片手に松葉づえを持ってはしゃぐ子どもたちをにこやかに観察する。
とにかく目立たない、穏やかな障がいのある気の毒な芸術家、というスタンスでプール通いを続けているのだ。
俺の座るベンチの横は柔らかい芝生でプールからあがる子どもはよくこの芝生に身体を横たえる。
たまにはそうした子どもと会話も交わせる。
とにかく目立たず、自然に仲良くなり、チャンスを狙うのだ。
ある日俺の好みの可愛い男の子がいた。
日焼けして肉付きの良い可愛い男の子が友人と来ている。
額に水中眼鏡をかけて、甲高い女の子のような声ではしゃいでいる。
育ち盛りの男の子は痩せて細い子が多いがその子はしっかり肉付きも良く、胸やお腹には筋肉が付き、お尻は丸くプリプリして後ろ姿は女の子みたいな身体つきである。
サングラスをしているからその子を見つめても誰にも分からない。
そして俺はずっとその子を観察し続けたんだ。
そして俺はその子の毎日のパターンを把握した。
ちょうど今は夏休み、男の子は友達と朝の10時に必ず自転車で来る。
俺はその自転車を特定したんだ。
後は簡単、10時過ぎに施設に向かい、自転車置場でその子の自転車を見つけたらあらかじめ鋭いカッターの刃を取り付けた松葉づえでタイヤを目立たないようにパンクさせる。
こうした施設にはあちこちに監視カメラがあるから不自然なく行動した。
そして男の子がプールからあがるのを確認したら俺はゆっくり施設を出る。
施設の横はバス乗り場でいくつものバスの発着スペースが並んでいる。
男の子はいつも必ずこの発着所を通るから俺はその前のターミナルの椅子に座り、男の子を待つ。
やがてパンクした自転車を押しながら男の子は1人でやって来た。
自転車の前カゴにタオルなどを丸めて入れて、ハアハアとパンクした自転車を労りながら俺の目の前を通り過ぎる。
俺は立ち上がり、わざと少年にぶつかり、おおげさに倒れます。
元々松葉づえを抱え、目の不自由そうな障がい者を演じていたから少年をはじめ、誰も疑わない。
派手に倒れた俺をびっくりした少年は抱え起こす。
「お、おじさん、ごめんなさい」
「う、ウーッ」
わざとなかなか起き上がらない。
それどころか身体中に打撲を受けた障がい者を演じて呻き声をあげて痛がる。
「すみません、本当に大丈夫ですか?」
ハアハアと息づかいを荒くし、四つん這いになって苦しむフリをします。
あまり大袈裟にしたら救急車でも呼ばれたら失敗になる。
「ウーッ、な、何とかな」
ゆっくり起き上がる。
「本当にごめんなさい、僕の自転車がパンクしてて気がつかなくて」
よろける俺を支えるように少年は俺の身体に手をまわす。
「ウウッ、まあ何とか、しかし君、本当に乱暴だな、しっかり見てくれないと危ないわ」
「すみません、すぐに救急車を呼びますから」
「いや、足がひねられて薬を塗りたい、早く手当てしないと骨にひびく」
「ど、どうしたら?」
「俺のマンションはすぐそこだ、悪いがそこまで手を貸してくれ」
「アッ、ハイッ」
少年は手早くパンクした自転車を近くの歩道の手すりにチェーンで固定し、俺の脇の下に身体を入れて支えてくれた。
柔らかいピチピチの汗だくの男の子の身体、密かに企みの成功に笑いがこみあがる。
マンションまで来たらわざと「ハアハア、もう後は1人で何とかするわ」
そう言いながら派手に倒れます。
「アーッ、危ない、僕に捕まって」
結局少年は俺を支えながら俺の部屋まで付き添ってきた。
玄関に座り込んだ俺を気遣い、さらに少年は俺を中に入れようとする。
「あ、あの奥に俺の椅子があり、その横に薬のビンがあるから」
「アッ、ハイ、ハイッ」
汗だくの少年はほとんど裸に近い姿で奥に入る。
俺は手早く玄関の鍵を2重に掛けてからゆっくり立ち上がり、奥に入る。
「アッ、すみません、えーとお薬ですけど、」
戸惑っている少年に俺はいきなり鋭いサバイバルナイフを突きつける。
「オラッ、こんガキは、わざとぶつかりやがって、俺をかたわにしやがって、ぶち殺したる」
「エッ、ご、ごめんなさい、本当にごめんなさい」
ほとんど泣きそうに謝る少年。
「お前のやった事は犯罪や、今から警察を呼ぶから両手を出せや」
「エッ?りょ、両手?」
前に出された可愛い両手に手錠を掛ける。
「お前、家はどこや?親の名前と電話番号、それに学校の名前を言え」
「お願い、ご、誤解です」
「やかましい、早く言えッ、警察が来るまでに白状せえ」
「学校は、あの、聖ピサロ学園です」
怯えて震えて汗びっしょりの裸の少年がたまらない。
散々に個人情報を聞き出し、メモした俺は本性を表す。
「だいたいお前の事は分かったわ、今日は警察は呼ばんとくわ、その代わりに俺の言う事を聞くんやで」
「な、何をするの?」
「男の子の肝臓が欲しいんや、知り合いが重い肝臓ガンでな、新しい若い肝臓を必要としてるから、お前のを今から切り取ってそいつに渡したいんや」
「お、お願いです、こ、殺さないで下さい、何でもします」
「泣いても叫んでも聞こえないわ、なあ、仕方ないやろ、お前のこのおへその上を左右に切るだけや」
少年は涙をポロポロこぼしながら後退りします。
サバイバルナイフをかざしながら少年に迫る俺、そして次の部屋のベッドに追い詰めました。
「痛くねえよ、すぐに死ねる、ここにスパッとこの刃を入れるだけや」
「止めてっ、お願い、許してッ」
泣き叫びながらもがく少年、
そろそろいいか、
「よーし、まだ死にたくないんや」
ナイフをしまいます。
「よーし、肝臓はちょっと考え直すわ、その代わりに」
前手錠の少年をベッドに突飛ばしました。
「お願い、殺さないで、助けて」
「よし、殺すかどうかはお前次第にしたる、今からお前を女にしたるから、それで俺が気持ち良ければ殺さんどいてやる」
「ぼ、僕を女に?」
「ええからさっさと素っ裸になるんや」
怯える裸の少年を押さえ付け、黒いティシャツを脱がし、海水パンツも脱がしました。
プルンと飛び出る無毛のおチンチン、可愛いピンクの亀頭が半分顔を出しているのがたまらない。
「お前、今から俺の女になるんや」
「女?僕、僕は男ですけど」
「男の子にも女みたいなマンコがあるんや、ケツマンコ言ってな」
「そ、そんな嫌です」
「嫌ならいいで、肝臓を貰うさかいに、肝臓さえもらえたら用はないさかい、麻袋に詰めてあっちの山に埋めたるわ」
「そ、そんな恐ろしい事を言わないで下さい」
「素っ裸で殺されて山に死体を埋めたら3日でお前、白骨死体になるで」
「お願い、助けて」
「その可愛い身体にウジ虫がたかり、誰とも分からない死体になるんや」
「本当に止めて、何でもしますから殺さないで」
「よし、観念して俺の女になるんや」
言いながらベッドサイドからアナル性交用のローションを取り出し、たっぷりと手のひらに取ります。
「さあ、観念してケツを出すんや」
褐色に日焼けした可愛いすべすべの少年をベッドサイドにうつ伏せにしてお尻を突き出させます。
たっぷりとお尻の割れ目にローションを垂らします。
さらに小さなピンクの肛門に指を入れてローションを奥に馴染ませます。
少年は観念して目を閉じています。
肛門に突き刺す指を2本にして肛門の筋肉をほぐします。
まるでリンゴのように丸くプリプリした可愛いお尻を何度も撫で回し、繰り返しローションを肛門に垂らし込みました。
「お前のケツマンコはなかなか良さそうやな、あまり良くなければすぐに背中から心臓にナイフを刺してやるぜ」
俺よりふた回りは小さな可愛い少年、ツルツルの汗だくの全裸の身体を眺め楽しみながら、俺はゆっくり裸になります。
この可愛い女の子みたいな少年の可愛いお口に俺のチンチンをぶちこんで口マンコもしたいがまずはお尻になります。
だいぶこなれて柔らかくなった肛門に硬く勃起した俺自慢の巨根をあてがいました。
「な、何?」
怯える全裸の少年。
ベッドにうつ伏せに倒れ込んでいる小さな可愛い少年の背中におおいかぶさるようにのしかかります。
熱く硬い巨根は柔らかい少年の尻肉を分けて柔らかくほぐれた肛門に刺さりました。
「おい、分かるか?」
少年はコクりと頷きました。
俺は膝たちし、両手で少年のピチピチの尻肉を左右に拡げ、真ん中のピンクの肛門にこん棒のような巨根を食い込ませました。
「ウウッ、い、痛い、痛い」
シーツに顔を押し付けながら可愛い少年は激痛に呻きます。
ギリギリに拡がった少年の柔らかい肛門をさらに引き裂くように硬い巨根が突き刺さりました。
そのままズズーッと侵入します。
すごい締め付けと温かさ、少年の小さな背中が苦痛に揺れました。
「痛いか?お前のケツマンコは最高やで、女よりええわ」
左右に拡げたプリプリお尻にグリグリと嵌まる巨根、とうとう根元まで嵌まりました。
尻を掴んだ手を離して少年の肩を掴み、さらに前に回して少年のおチンチンを掴みます。
まだ柔らかい、やがてはお尻を犯されながら一緒に勃起し、射精するようになる可愛いおチンチン、軽く握ってしごきます。
「どや?気持ちよくなって来た?お尻が熱くてたまらないやろ」
「い、痛いです、お願いですから抜いて下さい」
やがて俺はゆっくりピストンに入ります。グリッと抜けるほどに抜いてからズズンと根元まで突き刺します。
さらに激しくピストンして少年の直腸粘膜を刺激します。
ツーッと少年の肛門から真っ赤な血が流れ落ちました。
「よしよし、痛いか?」
「はい、とても痛いです」
「なに、すぐに慣れるわ」
少年のおチンチンをしごきながら俺に絶頂がおとづれた。
「おうッ、いくで、たっぷり出してやるからお前妊娠せえ」
最大に勃起し、反り返った巨根から激しく白い精液が放出され、少年の直腸いっぱいに溢れます。
ドクンドクンと何度もはねあがり、精液を注いだ巨根は全く衰えず、硬いまま、2回目の肛門性交に続きます。
「フーッ、まあお前のケツマンコは合格や、さあ今度は裏がえって顔を見ながらのケツマンコやで」
後ろから突き刺したまま、素っ裸の少年をベッドに押し上げ、のしかかり、片足をぐるりと回して向き合うスタイルにしました。
俺の巨根は深々と刺さったままに2回目の少年レイプを始めます。
俺のピストンに合わせて可愛い少年の褐色の裸が前後に揺れるのはたまらない眺めです。
その日はケツマンコに5回、お口に3回、俺のチンチンしゃぶりも3回はさせました。
散々に脅かし、個人情報を取ってから深夜に解放しました。
こうして俺は合法的に可愛い中学1年生の男の子をペットにし、毎日のように呼び出してはその可愛い身体を犯しまくりました。
今では一緒にトコロテンします。
可愛い俺のお稚子さんになりました。