萌えた体験談データベース
先日、叔母と2人で訪問先のエロ老人の所に行きました。
叔母は、いつもの生脚で訪問先に行く
家に入ると小柄爺さんが布団の中に入って叔母が近づくのを待っていた
叔母が膝をつくと いつもは老人が手を出して
叔母の脚を触るが今日は、手を出さない
叔母が老人に声を掛けると老人が布団から出て
叔母の太ももを指差し(膝枕してほしい)と言い
慶子叔母が正座をするとスカートを捲り老人が
ムチムチ太ももに顔をつけた
慶子叔母が少し焦り脚を少し開いた
老人が左手を慶子叔母の右内ももを撫でる
叔母が敏感な脚を老人に触られて感じ逃げない
老人が慶子叔母のムチムチ太ももに口を付けて
チューチューと吸い舌でペロペロと舐める
太ももを舐めてからムチムチ内ももにも吸い付き舐めまくる
叔母の内ももは、老人の涎でベトベトになり光る
次に老人が口を開けて叔母のムチムチ内ももに入れ歯の歯で噛みついた
叔母が(いゃ痛い〜)と言ったがお構い無しに老人は噛み付く
俺が経理で関係会社に出向していた時の話です。
俺が30の時に社員・パートが併せて40人くらいの製造業の会社に出向になりました。
前任の経理担当者が不正を働き、親会社から厳しくチェックと立て直しを命ぜられ、半年かかってやっと正常に戻しました。
5年前からの伝票や書類を全てチェックし、毎日残業してきれいな経理実務にしたのです。
そのメンバーの中に同じ年くらいのミホさんがいました。
小柄で中肉中背のちょっと日焼けしたスポーツ系の女性です。
経理監査業務が落ち着き、平常に戻ってゆったりした頃、時々ミホさんが私に聞こえるように自宅の電球が切れて取り換えたい、とか洗濯機の後ろに大切な物が落ちて取れない、とかをつぶやきます。
ある日今度の土曜日に会社終わったらちょっと寄ってあげるよ、と言ったらすごく喜びました。
土曜日ですからお昼までです。
俺は全ての経理事務を終えて1時間ほど遅れて退社します。
ミホさんは時間通りの退社で帰りきわに俺に自宅の地図と電話番号のメモをくれました。
ママはゴム有りのアナルセックスならやらせてくれるので、今まで生でやった事が無かった。
でも生で一度やってみたいと何度もお願いしたら、ふぅ…と溜め息ついて一回だけよ?と一度だけなら許してくれると言っててくれた。
舐めるのも普段は許してくれないけど、初めての生だから特別に舐めるのも許してもらってアナルを舐めた。
ウンコする穴を舐めるのはもの凄く興奮する。
ママも初めて舐められて普段とは違う声を出してた。
潤滑剤を塗ってチンコを入れる時、普段入れ慣れてる筈のアナルが新鮮に感じた。
先っぽを押し付けてゆっくりと押し込んでいく…。
ゴムが無いだけでこんなに感触が違うのか…って感動しながらどんどん押し込んでいき、ママも生を意識してるから普段以上に声を出してる。
全部入るとママの温もりを普段よりも感じてイキそうになったけどギリギリ耐えた。
少しでも長くアナルに入れていたかったから普段よりもゆっくりと動いた。