萌えた体験談データベース
通学路の中学生にイタズラした体験談
通学路で帰宅中の中学生にイタズラしたので書きたいと思います。
1人目はブレザーを着ている中学生だった
人気がない路地でスカートめくりした。
中は紺色のブルマを穿いているみたいだった。
(やめて~スケベ)と騒ぎましたけど、無視してブルマを下げてやりました。
中は白色のパンツでした。
ついでにパンツを脱がせると毛は薄く花びらが見えました。
(ふざけんな。)と言いながら、ブルマとパンツを穿いて逃げて行きました。
2人目はセーラー服のメガネちゃんだった。
私立中学校に通っている子みたいで、セーラー服、ソックス、革靴と身なりがきちんとしていました。
人通りが少ない場所で、スカートめくりしました。
中はエンジ色の短パンを穿いていました。
(あの?やめてください。)と小さい声で話していました。
そのまま、抱き着いて短パンとパンツを下げると、アソコは毛が剛毛でした。
(やめてください)と必死に抵抗していました。
先日、たまたま電車で出かける用事があって、地元の駅へバスで向かった。駅に着くと次の電車までは40分ほどあったので待合室で出先で使う資料の点検をしていると地元の女子校の制服を着た女子生徒二人が待合室に入ってきて私のいるところの反対側に並んで座った。
はじめのうちは特に気に留めなかったが、ふとふたりのことが気になって仕事しているふりをしつつ様子を伺った。
2人は私の存在を全く気にしていない様子でディープキスを始めた。息継ぎをしながら続けるので2人の荒い息と「ちゅぽちゅぽ」と粘着質な音が待合室内に響いていた。
2人はお互いの制服越しに胸を揉み始めて時々、感じるのかビクッビクッと体を震えさせていた。目を凝らすと片方の女の子はカッターシャツ越しに勃起した乳首が浮き出ていた。
私は必死に横目で見つつ寝たふりを始めた。
職場の先輩の娘さんをよく預かることがある。娘さんは美月と言い、年不相応に色っぽい。先輩の前では子供なのに、私と2人っきりの時は妙に「牝」なのだ。
出会った時は小学1年だったが、年々その色気は増してきて小学6年の時にはついに言い寄られて交わってしまった。
美月とは初めてなのに体の相性が良く、こうなるために生まれてきたのかもしれない、と思ってしまうほどだった。自分のムスコが小さいのと美月の穴が浅く狭いのが相まって一体感がすごい体験だった。異性との経験がないわけではないが、小さいムスコを揶揄われることが多くここまで気持ちの良い行為は初めてだった。美月とその後も何度も体を重ねていって気づけば中学生になっていた。その間に数え切れないほど行為をしたのに美月の穴は綺麗さを留めていてぱっと見では処女のような見た目だった。
すっかり成長した美月だが、穴は自分のムスコしか入らないせいか、広がらず、浅く狭いままなのが嬉しい。